トトロ的存在 志賀泰伸 BL小説
「んんっ」。「じゃあ、揉むのはどうだ?」。
「あなただけが、僕自身を見てくれました。アラン・アルヴァレスの弟ではなく、ミサキ・アルヴァレスという僕自身を。……媚びもせず、恐れもしない。うれしかったんです」。目の前で、綺麗な人が自分を好きだと言う。そう、その出演依頼はもともと俺に来るはずだったらしい。とうとうこらえきれなくなって、薫はふり返った。左頬の下半分を、赤い筋が幾重にも走り、顎を濡らす。これ以上僕を混乱させないで。
お子ちゃまじゃないってオレはもう高三だぞ。「俺はペットかっ」。「なっ、な、なっ!」。「行けば良かったとでも言うのか?」。ドアを開けたとたんに目に入るピンク一色の部屋の衝撃度は最初と変わらない。「ホント偉いよマリは、一所懸命で、頑張り屋さんでホント偉い。ホント可愛い」。「あれ?」。
夢だから、なんだって都合よくできてる。
「幸太郎さん。いっぱいいっぱい、俺に触ってね」。箱から取り出すと、元浦は俺の左の手首にはめてくれた。「嶋田っ、ちょっと待てっ、展開が、はや、はや、速すぎるっ……うンッ」。「いい?」。
苦しくて、愛瀬は零一郎のパジャマをぎゅっと掴む。
ボーイズラブ小説作品紹介
浅倉家の嫡男は、元服をもって生涯宝生家当主に仕えねばならない――そんな古くさいしきたりのせいで、高校入学と同時に、幼なじみで同級生の千裕にお仕えすることになってしまった梁。昨日まで友達同士だったのに、いきなりご主人様扱いなんて、できるわけない!千裕もきっと同じ気持ちだと思っていたのに、元服したその夜から、千裕の態度が一変。「おまえのすべてはオレのもの……」。だなんて言って、身体まで求めてくるなんて、イヤなのにいいなりになってしまうのは、どうして――。
タイトル:優しくて棘がある
著 者 名:有栖川ケイ
レーベル:ダリア文庫e
発 行 元:二見書房
無料サンプルダウンロード
↓ ↓ ↓
志賀泰伸の最新関連情報
ところで、ただいま志賀泰伸について関心を持つようになってきたということでいろいろとサイトを閲覧してみるようになりました。旧来志賀泰伸についてはあまりわからなかった部分があったんですけど大分ネット上に記述があるものですね。志賀泰伸は沢山検索されているように思われます。志賀泰伸に対して少しリサーチしてみると、志賀泰伸に関係するページが出てきました。志賀泰伸に関して言及しているものの一部を紹介しておきます。